桜島の火山灰を染物のインクとして使い、オリジナルてぬぐいを作ります。灰にちょっと工夫を加えて、インクを制作。そして、自分の好きな模様や柄を切り抜いた型紙を製作します。その型紙をシルクスクリーンを使ってプリントすれば、立派な「火山灰てぬぐい」の完成です。灰降る島・桜島ならではの新名物を体験してみましょう。※この技法は、大阪で活躍するアーティスト・TENcho-Productsの伊東マサノリさんが開発したものです。