2017年子どもに伝えたくなる火山のヒミツ 桜島ジオツアー
夏休みの自由研究にもおススメ!
いつも見ている桜島。鹿児島に暮らす皆さんにとっては、当たり前の景色ですよね。
「桜島はいつ生まれたの?」「どうして人が暮らしているの?」「なんで大きな大根ができるの?」
お子さんやお友達に尋ねられたらどのように答えますか?
今回は、桜島の定番スポットを火山博士でプロのガイドである福島大輔氏とめぐります。
ご自分のお子さんや地域のお子さん、または県外から来たお友達に、桜島のおもしろさはどう伝えたらいいだろう。
そんな視点で皆さんに鹿児島のシンボル・桜島のヒミツをお伝えします。
ちょうど夏休みの真っ最中。お子さんと一緒のご参加ももちろん可能です。
火山博士に桜島を学んで、自由研究に役立ててみませんか?
【子どもに伝えたくなる火山のヒミツ桜島ジオツアー】のご案内.pdf
駐車場のご案内.pdf
2017年子どもに伝えたくなる火山のヒミツ 桜島ジオツアーの詳細
名称 | 子どもに伝えたくなる火山のヒミツ 桜島ジオツアー |
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開催日程 | 【終了】2017年7月31日(月) |
開催場所 | 集合:桜島ビジターセンター |
時間 | 10:00~16:30(9:45受付) |
メニュー・料金 | 無料 対象:男女年齢問わず(中学生以下は保護者同伴) |
定員 | 40名 ・応募多数の場合は抽選となります。 ・最少催行人数は10名です。 |
準備するもの | 歩きやすく汚れてもよい服装、飲み物、雨具、昼食(現地で購入やレストランのご利用も可能です) |
スケジュール | 【スケジュール】 9:45 受付開始 桜島ビジターセンター ※鹿児島市内側からお越しの方は、9:15鹿児島港発のフェリーがございます。 10:00 ツアースタート 桜島ビジターセンター&溶岩なぎさ遊歩道解説 ・意外と知らない、桜島ってどんな火山? ・ミュージアムショップは火山の恵みでいっぱい ・溶岩と植物の攻防戦 12:00 各自にて昼食 一時解散 ・昼食解散 12:50再集合 ・昼食はレインボー桜島や道の駅桜島でおとりいただくか、 スーパーなどでお弁当をお買い求めください。 ・近くには溶岩なぎさ公園足湯やビジターセンター等の観光施設もございます。 12:50 再集合 集合場所:レインボー桜島駐車場 13:00 午後の部スタート 移動(桜島赤水町経由) 13:15 湯之平展望所 ・なぜ桜島はゴツゴツしているの? ・荒々しい桜島と、農作物のおいしい関係 13:45 移動(桜島赤生原経由) 14:00 島津義弘蟄居跡(藤崎家武家門) ・桜島に残る島津の足跡 ・桜島の暮らしを感じる 14:20 移動 14:30 白浜 ・どこから見る桜島が一番?桜島の形が変わるワケ 14:45 移動 15:00 黒神ビュースポット ・地球の鼓動が聞こえる、昭和火口を体感 15:10 移動 15:15 黒神埋没鳥居 ・大噴火で埋没。どうして火山灰は黒神に降った? ・埋没鳥居に秘められた住民の想いとは? 15:30 移動 15:45 有村展望所 ・溶岩上の植物のたくましさ 16:10 移動 16:30 桜島港解散(解散場所:桜島港フェリーターミナル) 当日の天候等によって行程や内容は変更となる可能性がございます。 |
集合場所 | 桜島ビジターセンター 〒891-1419 鹿児島市桜島横山町1722-29 ・9:45受付開始いたします。 ・鹿児島市内側からお越しの方は、9:15鹿児島港発のフェリーがございます。 |
駐車場 | お車でお越しの方は、桜島港周辺駐車場をご利用ください。 |
お問い合わせ | NPO法人桜島ミュージアム (電話:099-245-2550) |
その他 | 【旅行企画実施】 鹿児島県旅行業協同組合 魅旅 鹿児島県知事登録旅行業第2-216号 総合旅行業務取扱管理者 森本 健太 〒892-0816 鹿児島市山下町17-5 電話:099-201-9897 ※営業日・時間は【平日9:00~17:30】です。 【雨 天 時】 実施(行程変更の可能性有) 【利用バス会社】 花バス観光 |
予約方法 | 住所・氏名・人数・年齢・性別・電話番号(当日も連絡がとれるもの)を明記の上、お電話かFAX、またはメールにてお申込みください。 ※2017年7月21日(金)お申込み締め切り・必着 申込先: 鹿児島県旅行業協同組合 魅旅「子どもに伝えたくなる火山のヒミツ 桜島ジオツアー」係 電 話: 099-201-9897 F A X : 099-225-8761 メール: mitabi-kosmos@po3.synapse.ne.jp ※応募多数の場合抽選。当落結果は、7月25日(火)以降に郵送する書面で連絡させていただきます。 |